京都の和装前撮りなら定額（13.5万円）プランの三々九度

撮影時間は8：00～9：00又は16：00～17：00の１日二回。前半30分が本堂での撮影、後半30分が則天の間（ハート窓）での撮影になります。片道１時間、タクシー移動の場合４時間の貸切で￥20400-です。送迎付きプランを利用すれば道中の宇治十帖での前撮りもセットできます。お客様からの直接問合せ・予約はできませんので必ずサロン経由でお願いいたします。撮影時間は１時間

京都市内に５ヶ所ある「門跡」の一つ、門跡とは天皇が時々滞在する場所で前撮りが可能な門跡はここだけです。紅葉の名所で１１月下旬の予約はかなり取りにくい状況ですので８月くらいにご予約手続きを！お客様からの直接問合せ・予約はできませんので必ずサロン経由でお願いいたします。撮影時間は90分、日中の撮影も可能

ピンクの襖絵で有名な隋心院は人気のロケ地で予約が取りにくい状況ですがのでお問合せ時には第一～第三希望をお知らせお願いいたします。撮影時間は２時間制で９時１１時１３時の１日３回です。お客様からの直接問合せ・予約はできませんので必ずサロン経由でお願いいたします。撮影時間は２時間


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初夏の新緑、秋の紅葉の名所でもあります。平日限定で三々九度だけが１１月の紅葉シーズンでも「臥雲橋：がうんきょう」から「通天橋」を背景に撮影出来ます。但し早朝便のみの特典です。「雪舟庭園」のある芬陀院（ふんだいん）での撮影をセットすることで可能になりました。お寺の行事等の関係で全日可能ではありません。
畳の間では「正座ポーズ」の撮影も。撮影時間は60分移動時間は片道15分

そうだ京都行こう！で有名な詩仙堂での前撮りは予約制で庭園での撮影になりますがネームバリューもあり人気のロケ地です。１１月は不可ですがご希望日を数日頂いての確認になります。お客様からの直接問合せ・予約はできません。サロン経由のご予約と人数分の拝観料で撮影可能です。撮影時間１時間

通称「あじさい寺」の三室戸寺は花の寺としても有名で四季を通して色とりどりの花々が迎えてくれます。前撮りはアジサイ祭りの期間を除いて可能です。撮影時間は１時間

桜とモミジの名所大原野神社。オプションで室内撮影も可能で正座ポーズの撮影もできます

吉田山にある桜とモミジの名所宗忠神社はロケ地としての知名度がなく繁忙期でも予約可能な神社です。和室での正座ポーズの撮影も可能で他のロケ地が予約できないときにお勧めしていますがここが第一希望でもおかしくないロケ地です。観光客が少ないので日中の撮影でも無人撮影が可能！撮影料には結婚奉告祭の儀式代金が含まれています

ドラマや映画のロケ地として有名な大覚寺でも前撮りができます。撮影料が￥55000～と高めの設定も有名ロケ地の証のようなものです。お客様からの直接問合せ・予約はできませんので必ずサロン経由でお願いいたします。撮影時間は２時間

世界文化遺産「西本願寺」でも前撮りができます。お寺の行事を避けての前撮りになります。お客様からの直接問合せ・予約はできませんので必ずサロン経由でお願いいたします。撮影料金は​​​​5万円（境内・室内）で撮影時間は2時間

渡月橋から望む嵐山の眺望。春の桜・秋の紅葉と、どの季節を切り抜いても写真映えのするロケーションです。渡月橋での撮影時間は20～60分で右岸（東側のみ）と両岸（西側と東側）の場合で異なります。移動時間は片道30分、タクシー代は往復￥6000-くらいです
※嵯峨野の竹林とのセットでのご利用がおすすめです。撮影時間は１時間

京都らしさナンバーワンのロケ地・八坂の塔です。撮影時間は60分、移動時間は片道15分、タクシー代は往復￥1500-くらいです。撮影は徒歩移動しながらなので天候注意です。ロケ地ルールが新しくなり午前１０時までの撮影のみです。撮影時間は１時間

京都の代名詞的なロケーションで年中通して良い写真が撮影できる「祇園」。
古き良き京都が色濃く残っている貴重な街並みで、和装での写真も映えます。
また春の枝垂れ桜や秋の紅葉など、季節感も感じるロケーションですので全国の方に人気のロケ地、撮影ルールは午前中のみの撮影です。撮影時間は１時間

耳慣れない語句かもしれませんが、南禅寺界隈になります。
市営地下鉄「蹴上」駅付近からレンガのトンネルをくぐって南禅寺門前に至るコースです。移動時間１０分、撮影時間４５分、タクシー代往復￥2000-秋の紅葉、春の桜ともに素晴らしいおすすめポイントです。
※東山白川や平安神宮前などとのセットがおすすめです。

人気の観光コースの嵯峨野エリア。
野々宮神社の日本庭園や竹林の整備されたエリアの公道での撮影。
半日陰なので白無垢の柄も撮影可能。撮影時間は60分、タクシー代は往復￥6000-くらいですが嵐山渡月橋とのセットこーすなら撮影時間は２時間でタクシー代は同額です。※嵐山・渡月橋とのセットがおすすめです。撮影時間は１時間

青々とした柳並木に流れる「白川」。そのせせらぎを聴きながらの前撮り撮影となります。
情緒あふれる「柳並木」や「石橋」があり人気のロケ地になっています。平均撮影時間は１５分です。近くには祇園巽橋（徒歩移動：１５分や円山公園：徒歩移動で１５分があります）タクシー代は往復1200-くらい　撮影時間は20分　※東福寺、インクラインとのセットがおすすめです。

京都の玄関口として酒造りの街として有名な伏見には貴重な歴史遺産も多数残されており前撮りのロケ地として薦めていきたい場所です。他社の撮影クルーもほぼ皆無で撮影しやすいロケ地です。撮影は徒歩移動で約４５分程度、車で２０分走ればば宇治十帖です。京都市南部のオススメロケ地です。撮影時間は３０分

世界文化遺産の平等院鳳凰堂と宇治上神社を結ぶ歩行者専用の橋「宇治橋」です。優れたロケーションでありながら片道１時間の所要時間からか撮影クルーは皆無！正寿院とのセットならではの撮影コースです。単独の場合撮影時間は60分、タクシー代は往復￥15000-くらいです。撮影時間は１時間

予約制ロケ地ですがコロナ後に押し寄せる外国人カップルの撮影もあり自由に撮影できるようになりました。桜もモミジも新緑も橋、池、藤棚と前撮りに必要な背景は揃っています。祇園、八坂の塔、白川一本橋などとのセットロケ地

桜の季節も紅葉の季節も早くから遅くまで見頃が長いのでロケ地としては最高です。2019.10.1より有料になりました￥17000-～￥51000で先着順での受付になります。ご注意ください！特に桜とモミジのシーズンが高額の撮影料金が必要です。また、予約制＝雨天決行です。移動時間は片道20分、タクシー代は往復￥4000-くらいです。撮影時間は最大２時間です

成人の日以外での対応です。

古典の教科書に出てくる世界文化遺産「仁和寺」の前撮りは五重塔を背景の境内撮影、書院などの室内撮影や回廊での撮影など思い出に残るロケーションです。

インゲン豆を中国から日本に伝えたことで有名な「隠元」さんが開いたお寺です。黄檗寺ともインゲン寺とも呼ばれているところです。大型の広い寺院ですが撮影料金が２万円ということで人気があります。同規模の寺院（大覚寺・仁和寺・東福寺など）の撮影料金は５～１２万円です。

桜の名所吉野での前撮りは三々九度だけです。現地（吉野神宮）でのお仕度お着替えが出来るのでとても便利。お花見シーズンの交通規制期間中の撮影も大丈夫です。
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環境省管轄の京都御所での前撮り撮影は難しくなっておりますが結婚式を行っている三々九度なら可能です。